サンプル問題

問1

災害ボランティア活動に行くとき、最低限持っていかなくてはいけないとされているのは次のうちのどれか?
  1. スコップ
  2. ミネラルウォーター
  3. パソコン

正解と解説

答え:2

被災地では、発災後しばらくは水や電気などのライフラインが止まっていることも多い。ミネラルウォーターを必ず持って行くべきなのは、飲み水を確保しておくという観点からだけではない。手を洗う、歯を磨く、ケガをした際に傷口を洗うなど、さまざまな場面で清潔な水が必要になる場合がある。

問2

夏の被災地で、災害ボランティアとして瓦礫撤去の活動をすることになった。活動中の服装としてもっとも適しているものはどれか?
  1. 足の蒸れないビーチサンダルに、風通しがよく涼しいシャツなどの格好で熱中症を防ぐ
  2. Tシャツにスニーカー、ジーンズなど、動きやすく汚れてもよい格好
  3. 鉄板入り長靴に長袖・長ズボンの作業着

正解と解説

答え:3

被災地でのボランティア活動には危険が伴う。地震・津波災害などの際にニーズの高い瓦礫撤去の作業でも、足を瓦礫の間に挟んだり、釘などを踏み抜いたりしてケガをすることが少なくない。現地で借りられる装備品を確認した上で、動きやすい服装とともに、ケガを予防できる装備を準備して作業にかかろう。

問3

被災地にボランティア活動に行くことにした。日程、行き先などを誰かに知らせておくべきだろうか?
  1. 心配をかけるので、誰にも知らせずに行く。
  2. 何かあったときのために、自分の部屋に置き手紙だけする。
  3. 必ず家族や友人に伝えておく。

正解と解説

答え:3

被災地でのボランティア活動では、二次災害など思わぬ事故に遭う可能性もある。その際の連絡・対応をスムーズにするためにも、ボランティアに行くことを周囲の誰かに必ず伝え、日程や活動場所、宿泊拠点や連絡方法などを伝えておこう。また、ケガをしたり病気になったりしたときの緊急連絡先は必ず携帯しておくこと。